あなたは「セールスレター」をご存じですか?

「全然問合せがない」「ちっとも売上があがらない」
何とか資金を捻出してホームページをつくったのに、ホームページ制作業者の“売れる偽装被害”に遭い、「話がちがうじゃないか!」と頭を抱えているあなたへ。

実績があるのになぜかあまり活用されていない、確実に売れる「セールスレター」作成法を知りたいと思いませんか?

こんな絶望的な会話がきょうも日本中でかわされています。

<その1>

A社:リニュアルしてからも問合せが増えないんですが・・・
業者:それでは、ネット広告はいかがですか。PPC広告とか。
A社:費用がかかりますよね。
   ホームページ自体に問題はないんでしょうか。
業者:デザインはバッチリですし、Flashもカッコいいですよ。
A社:・・・・・・

<その2>

B社:ホームページのアクセスデータを知りたいんですが。
業者:アクセス数は少し増えています。これからですよ。
B社:私は何をしたらいいんでしょう。
業者:何もしなくても大丈夫です。SEO対策もこちらでやってますから。
B社:いつ頃から効果が出ますか。
業者: ・・・・・・上司に確認してきます。

「ホームページを「カッコよく」リニュアルしたのに注文が少ししか増えない。商品に魅力がないのだろうか・・・」
「検索結果の上位表示されているのに、なぜ問合せもないのか。ホームページのつくり方がわるいのだろうか・・・」

あなたは、見込みちがいのホームページに、そして、何も手を打ってくれないホームページ制作会社に、さぞガッカリ、いや怒りを覚えていることでしょう。

どうしてプロの仕事が、こんな状況を引き起こすのか。その原因は売れる仕組みづくりのセオリーを知らないからです。

ホームページの利益最大化を図る方程式

ホームページの利益最大化を図る方程式の図

検索エンジン最適化とは、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで、ある特定のキーワードで検索が行われた際に、その検索結果の上位に自社のホームページを表示させるための施策です。

ランディングページ最適化とは、ユーザーが最初に訪れるページを設定・工夫し、問合せや資料請求、商品購入など収益につながる取引を行う割合(コンバージョン率)を高める施策です。

私が提案するセールスレターは、このセオリーをさらに強化するものです。

“セールスレター型ホームページ”という売れる装置の提案。

セールスレターとは直訳すれば「売るために書かれた手紙」。私信の形をとった熱いメッセージが読み手の心を動かす強力な媒体です。
これをネットに応用したのがセールスレター型ホームページです。通常のホームページの2〜20倍の効果があると言われています。

しかし、日本ではこのセールスレターの効果的な活用法を知っているのは、ごく限られたマーケティングの専門家だけです。
セールスレターを使いこなすマーケッターは引っぱりだこですが、不思議なことに、一般にセールスレターは普及していません。

それは、なぜか?

本当に効果のあるセールスレターの制作が非常に高度な技術と豊富な経験を要するものだからです。見方を変えれば、これを使いこなすことによって、売れないホームページ問題を解決することができるだけでなく、ライバルに一気に差をつけるチャンスを得られるのです。

セールスレターを活用した動線=“ゴールデンルート”

ホームページのゴールデンルートの図

  • 検索数がある程度あり、コンバージョンに結びつくキーワードで上位表示。
  • 反応のとれるキーワードを見出してホームページに設定。
  • 納得してアクションさせるページ・コンテンツづくり。
  • ユーザーの条件(検索キーワード、経由ホームページ、地域等)に合わせた表示。

「強み」と「想い」の相乗作用で生まれるシナリオ。

セールスレター型ホームページは心理学的な効果でユーザーの欲求を喚起し、行動を促します。

《問題提起→解決方法→商品特長→得られるメリット→第三者評価→納得》

このように、ユーザーの心理に沿ったシナリオを用意することによって、浮気性のユーザーにも集中して一気に読んでもらうことができます。

「一番の強み」と「熱い想い」が相乗効果をもたらすシナリオ、
これがセールスレター型ホームページの生命線です。

「一番の強み」とは言葉通り、商品のセールスポイントであり、業界で一番と言えるものであったり、オンリーワンのオリジナルであったり、最も売れているという実績であったりします。

しかし今、「一番の強み」だけで売ることは難しい時代になりました。

資金力に余裕があり、研究開発に十分な投資をできる企業ならいざ知らず、地方の中小企業にとっては常に「ナンバーワン」「オンリーワン」のポジションを維持するのは非常に難しいと言わざるを得ません。

ここで大事なのがあなたの「熱い想い」です。なぜ、この商品をつくったのか、なぜこのサービスにこだわるのか、バックグラウンド、ストーリーが差別化の決め手になります。

あなたの「熱い想い」を引き出すヒアリングシート。

マーケティングに強く、ホームページ制作にも精通したプロはきわめて稀な存在で、セールスレター型ホームページの“伝道師”が決定的に不足しているのが現状です。このページは、その稀な存在の一人である私からのメッセージです。

コピーライター歴25年、WEB制作歴15年、現在は日本でも数少ないセールスコピーライターとしてセールスレター型ホームページの普及に努めているのが私です。

まずは、無料コンサルティング、無料試作サービスからご利用ください。

 >> セールスレター型ホームページ制作の詳細はこちら

  • ホームページコンサルタント
  • セールスコピーライター

TERMNET代表
田村正純

あなたはホームページ制作会社との最初の打合せでどんな説明を受けましたか?
お客様を訪問した際、あまりにホームページの基礎知識がないことに驚くことがよくあります。
ここで言う基礎知識とは、更新の仕方とかデザインの見方とかの表面的なことではありません。ホームページを設計するにあたって最も大切なポイントである「いかに集客し、成約させるか」、そのために必要なデータは何かということです。
私はごく基本的な資料として、相談を受けたお客様のホームページを分析したデータを“おみやげ”として持参します。それは、検索されるべきキーワードでの検索順位、上位表示に重要な被リンク数、それらのライバル社との比較のデータです。これを見せて、その持つ意味を説明しただけで、お客様は「初めて見るデータだ。うちのホームページはそんなひどい状態なのか」と驚かれます。
ここでお客様の無知を責めるわけにはいきません。これは業界全体のお粗末な体質の問題だからです。
初めにホームページありき、の営業姿勢ではお客様の問題の原因を見つけ出し、有効な対策を施すことはできません。まず「売れない」背景をじっくり聞き出し、お客様のどこに問題があり、求めるものがあるのか、明確にしなければなりません。
ホームページはそのような問題意識でどのように活用できるのか考えるべきものです。症状がよく分からないまま薬を使う愚は避けなければいけません。セールスレター型ホームページもこのようなスタンスでおすすめしていることをご理解いただければ幸いです

  • 田村正純のe-book
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ホームページ・セールスレター制作実績地域

北海道・青森・岩手(盛岡市・花巻市・奥州市)・宮城(仙台市・名取市・大崎市・気仙沼市・塩竈市・利府町・加美町・富谷町・大衡村・川崎町)・秋田・山形・福島・東京都・神奈川・埼玉・千葉・茨城・愛知・大阪府・福岡県

ホームページ・セールスレター制作対象地域

北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京都・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・京都府・大阪府・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄

セールスレター型ホームページ
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セールスレター型ホームページを私がどんなに自信をもっておすすめしても、名前も知らない会社と取引するのは躊躇することでしょう。

また、見たこともないセールスレター型ホームページを導入することは大変勇気がいることだと思います。

そこで、当社の考え方や実力をご確認いただくために【無料コンサルティング】を提供させていただきます。

これは、単なる“御用聞き”の打合せではありません。また、セールスレター型ホームページの売込みでもありません。

まず、あなたが抱える問題を分析し、現状の把握、課題の摘出、改善の方向性を一気に見出します。

もうだまされたくない、と思われているあなたへ。

まずは、無料コンサルティングから始めてみませんか。


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田村正純は、国内最大級の専門家サイト「オールアバウトプロファイル」に登録しています。


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